?> <次回企画展>松江藩主松平治郷の藩政改革-御立派の改革の成功- | 松江歴史館 - 松江城東隣・松江の歴史を紡ぐ場所 -

松江歴史館

2018.07.27 <次回企画展>松江藩主松平治郷の藩政改革-御立派の改革の成功-


松平家松江藩七代藩主治郷(はるさと/号不昧・1751~1818)の功績は、茶の湯の世界にとどまるものではありませんでした。借財に苦しむ藩財政を好転させた殿様でもあったのです。
治郷は朝日郷保(さとやす)・恒重(つねしげ)父子を中心に、宇佐美灊水(しんすい)・桃白鹿(ももはくろく)などの有能なブレーンと共に、父・宗衍の代に試みた諸政策に反省と工夫を加え、新機軸を打ち出す「御立派(おたては)」と呼ばれた藩政改革を行い、その後の出雲国内における産業振興の基礎を築きました。
本展では、茶の湯という文化的側面だけでない、政治家としての松平治郷の功績を明らかにします。

◆治郷が書いた1文字2m大の巨大な4文字の書「懐瑾握瑜」(君子は美徳を懐に握っている)
 懐瑾(出雲大社蔵)、握瑜(美保神社蔵)
◆治郷(不昧)が自作し、両手指の跡が残っている花生
形を3Dプリンターで初めて復原し、実際に握って握手しているような体験もできる。
協力/松江工業高等専門学校
 松平不昧自作陶器花生(美保神社蔵)

期 間/平成30年9月7日(金)~11月4日(日)
    ※休館日 9月20日(木)、10月18日(木)
時 間/(9月)8:30~18:30、(10月~)8:30~17:00 ※観覧受付は閉館30分前まで
場 所/松江歴史館 企画展示室
観覧料/企画展のみ 大人500円、小・中学生250円
    基本展とのセット券 大人800円、小・中学生400円
    ※20名以上は2割引き

【関連イベント】
◆講演会「御立派改革期の松江藩経済政策」
講 師/伊藤昭弘氏(佐賀大学地域学歴史文化研究センター准教授)
日 時/9月29日(土)10:30~12:00
場 所/歴史の指南所
定 員/90人 ※要申込
料 金/無料
申 込/松江歴史館 TEL0852-32-1607

◆ギャラリートーク
学芸員が展示品の解説をしながら一緒に見てまわります
日 時/9月7日(金)オープニングセレモニー(9時~)終了後
    9月23日(日) 13:30~14:10
    10月21日(日) 13:30~14:10
場 所/企画展示室
※展示観覧券または年間パスポートが必要です
※申込不要

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