松江歴史館

2019.07.21 最古の「鳥羽城図」を松江歴史館で確認


松江歴史館が所蔵する、江戸時代に描かれた全国各地の城の絵図集「極秘諸国城図(ごくひしょこくしろず)」に含まれる、鳥羽城(三重県鳥羽市)とその城下町を記した絵図が、現在確認されている中で最も古い時期(1659年~73年)を描いたものと確認されました。

最古の根拠については、「松江歴史館研究紀要第7号」において鳥羽市教育委員会の豊田祥三氏が「『極秘諸国城図』の鳥羽城絵図について」で詳細に論考しています。

また、鳥羽城絵図は、当館発行の「松江歴史館蔵 極秘諸国城図 図版集」でカラーの絵図がご覧いただけます。図版集には他にも、徳川家康築城時の江戸城や詳細な真田丸の絵図など全74の城図を収録しています。

いずれの冊子も館内『ミュージアムショップ縁雫』でお求めいただけます。
郵送でのお取り扱いもいたしますのでお問い合わせください。

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