松江歴史館

2017.09.28 <スポット展示>雷電為右衛門と刀剣


基本展示室内のスポット展示に、松江藩のお抱え力士・雷電為右衛門が持っていた刀と拵(こしら)え=刀装具=を展示しています。

雷電は信濃国小県郡大石村(現長野県東御市)の出身で1788(天明8)年お抱え力士となり、通算254勝10敗2分、勝率96・2%と驚異的な勝率を残しました。
1795(寛政7)年に最高位の大関となり、松江藩を代表する力士になりました。
今年が生誕250周年の年に当たるのを記念して雷電が所持していた刀と脇差を展示しています。

刀は銘・武蔵太郎安国(刀身88・1㌢)、脇差は銘・三品難波介直格(刀身64・0㌢)で、それぞれ鞘は朱塗りです。身長197㌢、169㌔、手の大きさが23・6㌢だったという雷電にふさわしく豪快な拵えです。

期 間/平成29年9月22日(金)~11月15日(水)
観覧料/基本展示観覧料 大人510円、小・中学生250円
場 所/基本展示室内

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