松江歴史館

2020.03.20 基本展示室の資料を一部展示替えしました【3月】


松江藩の歴史や文化を紹介している基本展示室の一部展示替えを、3ヵ月~6ヵ月ごとにおこなっています。
展示資料の入れ替えや展示部分の変更を行い、資料の一部分しか見えないものなど、他の部分もご覧いただけるようにしています。

●大名行列図 松平斉貴上洛絵巻・・・展示中:「御鞍置御馬押・三谷半蔵と御進献長持先乗・赤木数馬の行列」場面
松江藩9代藩主が天皇の即位を祝うため将軍の名代として江戸から京都へ向かう様子が描かれた絵巻。
午前3時に赤坂の上屋敷を出発した行列は出終わったのが午前9時だったというほど長大で、全5冊、101メートルあり、描かれた人物は1767人、馬も61頭にのぼります。
※3ヵ月ごとに展示部分を変更します。

●松江町人町絵図・・・展示中:「天神」
江戸時代の庶民が住んだ町が描かれた絵図。商人や借家人の名前や、間口や奥行、井戸の位置などが記され、当時の街の様子がわかります。
※6か月ごとに天神町や新町などの町絵図を展示していきます。

<展示替え資料一覧> 令和2年3月20日~

  展示中 以前の展示資料
1 刀「高橋長信」 太刀「包平」
2 松平斉貴上洛絵巻 ※展示部分の変更
3 紺糸縅甲冑(寺田家) 金小札紺色縅二枚胴具足
4 寺子屋の教科書「手本」 ※展示部分の変更
5 布志名焼の水盤 出雲札三十三所絵図
6 小細工物ひながた ※展示部分の変更
7 古今名物類聚 ※展示部分の変更

※展示期間、内容は変更になることがあります

|